戦時中から戦後にかけて
日本の産業を復活させ
日本の経済を復活させ
日本人の魂を復活させ
日本人の家族愛を復活させ
1967年に生涯を終えた人物がいました。
その人物は、
己の名を伏せ、生涯をかけて
日本の産業復活のために
智慧を使い、愛を貫いてきた。
国家の復活こそが
家族や社会の復活と豊かさにつながると考えていたから。
その智慧は今も脈々と継承され、
現在その智慧をご縁のある方に
特別に公開しています。
その人物が最も大切にしていたものが
言葉はただのコミュニケーションツールではありません。
言葉は現実を創る最もパワフルなもの
だと彼は教えました。
その人物とは・・・
日産コンツェルン創業者であり、
日産自動車、日本テレビ、日立製作所など、
生涯160社以上を創業し、
1万社以上の経営に携わってきた
日本復活には欠かせない人物
鮎川義介氏です。
確固たる信念と行動力で自らの道を突き進み、
日本人の「低処高思」な生き方を美学としてきました。
「言葉」は
国や人を豊かな道へ導くこともできれば、
破滅の道へ導くこともある。
「言霊(ことだま)」
彼は「言霊」の本質を理解して応用していたのです。
その「言霊」のベースには「愛」がなくてはならない。
愛は言葉に表れ、言葉は愛となる、と。
鮎川義介が日本を復活させた
今、
世界は戦争中だと言って良いかもしれません。
情報戦争
教育戦争
が広がりを見せ、
人間関係、経済、健康、社会、国際問題
に至る小さな分野での崩れも顕著になっています。
小さな世界での出来事が、大きな規模の事象を創造する。
その全てのキーワードが「言葉」にあります。
私たちは戦後、言葉を始めとする多くの智慧を知らないまま今日まで生きてきました。
しかし、ただ知らなかっただけです。
それは、戦後GHQによって
ある教育が意図的に封印されてきたから。
それは過去、日本には当たり前にあった教育でした。
多くの人、企業、地域が豊かになり、
国が豊かになっていく教育がありました。
これは特別なスキルやノウハウではなく、
誰でも使えることができるもの。
戦前はこの教育が国民全員にまで浸透していたため
日本と私たちは物質的にも精神的にも
いつも
豊かだったのです。
先ほどから言っている
「愛」とはなんなのか?
「智慧」とはなんなのか?
それを學ぶことが真の
「天才教育」と鮎川義介は言います。
その天才教育の最も中心となる部分が
「言葉」なのです。
パンデミック時代になり、
多くの人は時代が変わったと思っているでしょう。
もっと個人で生きる新たなスキルを身につけなければと思うでしょう。
しかし、それは幻想です。
今が大きな転換期なのです。
私たち日本人が、
愛を取り戻し、智慧をつける時期に入りました。
そして、それを実生活の中で実践し、
多くの人と智慧を共有しながら豊かになる時代にシフトしていくでしょう。
その羅針盤となるものが
鮎川家が代々継承してきた
天才教育なのです。
この天才教育こそが
鮎川義介が生前、
鮎川家に自筆で残した
事業創造と成功の結論
だと記していたのです。
鮎川家の哲學は
これまで
音声で一般公開されることは
ありませんでした。
しかし、
今は大きな時代の転換期。
多くの人がこの愛と智慧の哲學を聴き、
実践していくことが
事業成功と日本国家を救う
唯一無二の手段と思い、
この音声をご縁のある
あなたへ公開することを
決意しました。
日本産業の父の智慧を、
それを伝える鮎川家の魂を、
あなたと
あなたの大切な人に
届けるために・・・
第1話:輝く未来に向かう言葉の使い方
第2話:社員や家族から愛される心の言葉
第3話:自他発展の心の摂理
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